研究内容
目のある車でより安心できるドライビングを目指して
IMAGE PROCESSING GROUP
画像処理グループ
画像処理グループは車両に設置したカメラからの画像を用いて車両内の安全確保・快適性向上のために、役立つ技術の開発を行っています。近年のマイクロプロセッサの性能向上を背景として車載カメラ画像を利用した安全や快適性向上のための多くの製品が市場に出るようになりました。後退時に周囲状況画像を提示する機能、暗いところで人らしき画像をハイライトする機能など。しかしながら、まだ人の能力に及ばない領域があることも事実です。このような課題に対し、先端技術をいち早く取り入れ、我々の生活を変貌させるほどインパクトのある応用へと繋げていくことを目指しています。
研究者紹介
- 安倍 満
- Mitsuru Ambai
クルマはカメラを通してどんなものを視ているのでしょうか?我々は、車載カメラから得られた映像を解析し、安全性向上のための歩行者検知、ドライバーの注視点推定、楽しいドライブシーンの記録など、さまざまなアプリケーションの開発を行っています。世界中に星の数ほどあるクルマの「目」。そこに秘められている可能性を最大限に引き出すのが私のミッションです。
前職:慶應義塾大学理工学研究科
後期博士課程
(画像処理)
2007年4月入社


